川島町議会 2021-03-12 03月12日-05号
策定に当たりましては、ご指摘のとおり、職員のプロジェクトチームとして川島町未来創造プロジェクトチームを立ち上げ、各課から選出した職員において、第5次計画の評価や現状分析、将来像の設定、施策の検討等に取り組んでいます。また、有識者からなる川島町総合振興計画審議会において、策定経過を適宜審議し、外部の意見を取り入れながら、策定作業を進めています。
策定に当たりましては、ご指摘のとおり、職員のプロジェクトチームとして川島町未来創造プロジェクトチームを立ち上げ、各課から選出した職員において、第5次計画の評価や現状分析、将来像の設定、施策の検討等に取り組んでいます。また、有識者からなる川島町総合振興計画審議会において、策定経過を適宜審議し、外部の意見を取り入れながら、策定作業を進めています。
その土台となりますのが、平成30年度から2年間取り組んできた、とだの保育創造プロジェクト会議の成果であるというふうに考えています。ここで実践された保育所見学ツアーや、ハローワークとの共催で実施した保育のお仕事面接会などは、今後も継続的に実施し、保育人材の確保を図っていきたいと考えております。
後期基本計画では、6つの分野別計画のほか、各分野において相乗効果や波及効果のある施策を横断的に展開するため、「子どもも高齢者も元気な未来創造プロジェクト」をはじめとする5つの重点戦略を位置づけております。
5つ目の「子育てしやすいまちの創造プロジェクト」では、保育園の開設支援、休日保育等の充実、放課後子ども教室の拡充、不妊治療の助成、こども医療費の年齢拡大などに取り組みました。
◆15番(細谷光弘君) システムというか、OSについて聞きたいのですが、県立高校のほうでは2016年、近未来学校教育創造プロジェクトということで、会社名が言えないのか分からないですけれども、G社のCブックというのを県のほうで導入していると思いますが、こちらのオペレーションシステムのほうは、どのようになっているか教えていただきたいと思います。 ○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
戸田には保育創造プロジェクト会議などもありますし、保育現場の課題解決に向けて取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。 また、学童保育も保育園同様に受け入れ体制があったことを知りまして、あわせて考えていただきますよう、要望とさせていただきます。 続いて、件名2に移らせていただきます。 ことしもインフルエンザの流行シーズンに入ったと厚生労働省より11月15日に発表されました。
市内の保育園が長期的に安定した保育人材の確保や定着化を図り、質の高い保育を続けていくために、平成30年度から「とだの保育創造プロジェクト会議」を設置し、市内保育園・学識経験者と市が一丸となり、課題を共有し、解決のための具体的な方策を協議し、実践しているところです。
教員の時間創造プロジェクトを設置し、学校現場と教育委員会事務局が一体となって、教職員の長時間勤務の改善へ取り組みが始まりました。
次に、児童福祉運営費における待機児童緊急対策事業では、委員から、保育士の処遇について質疑があり、執行部から、とだの保育創造プロジェクト会議において協議の場を設け、保育士及び保育園の悩みや質問を受けているほか、さまざまな研修会の案内をしているとの答弁がありました。 これに対して委員から、保育士からの意見や要望を受ける体制の拡充をお願いしたいとの意見がありました。
広場にぎわい創造プロジェクトの中に、市民広場の有効活用と展示棟、展示ホールの利便性向上とありますが、利便性もですけれども、利活用あるいは稼働状況、稼働するに当たっての課題はどのように抽出、検討されたのか。また、その解決策については検討されたのか。
最後に、執行部から、スマートウエルネスに関する講演会について、保育所待機児童数について、とだの保育創造プロジェクト会議の進捗について、令和元年度における指定管理者の選定について、学童保育室の入室状況について、以上5件の報告を受けましたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告といたします。 ○遠藤英樹 議長 市民生活常任委員長、10番、石川清明議員。
毎月の給与にプラスして、勤続年数に応じて市から月々4万5,000円から7万2,000円の手当が支給されるといったことを、皆さんも承知かと思うんですけれども、本当に自治体間競争が過熱して、給与加算だったり家賃補助だったり、そういった情報が飛び交っているんですけれども、今回注目したいのは、その一方で、埼玉県戸田市が昨年から始めました産官学協働による保育人材確保・定住化事業ということで、「とだの保育創造プロジェクト
その中で5つの重点戦略として、「子どもも高齢者も元気な未来創造プロジェクト」、「地域の協働推進プロジェクト」、「安全で利用しやすい公共施設等のマネジメントプロジェクト」、「こしがや魅力発信プロジェクト」、「安心を実感できる命と財産を守るプロジェクト」を位置づけております。
そのほか執行部から、「広域化後の国民健康保険の現状について」「とだの保育創造プロジェクト会議の進捗状況について」「戸田市立市民医療センター経営改革プランの平成30年度進捗状況について」「指定管理者による戸田市立介護老人保健施設の運営状況について」、以上4件の報告を受けましたことを申し添えます。
また、平成30年度から2年をかけ、市内保育関係者と学識経験者、市で構成する「とだの保育創造プロジェクト会議」を立ち上げ、保育士の確保・定着化とあわせて保育の質の向上についても一丸となって取り組んでいるところでございます。 次に、④長期的な保育ニーズの変化への対応につきましては、議員御指摘のとおり、戸田市においても将来的には保育需要が減少に転じることが想定されます。
また、新しい取り組みとして、昨年8月に、とだの保育創造プロジェクト会議を立ち上げ、保育人材の確保と定着化、本市の保育の魅力アップの3つのテーマについて、産学官協働で課題の共有、解決に取り組んでいるところでございます。具体的には、今年度はこの会議において提案された保育のお仕事面接会・説明会や保育所見学ツアーといった事業を保育人材確保の取り組みとして実施いたしました。
子育て支援については、保育の質の向上と保育士確保、定着化のため、とだの保育創造プロジェクト会議の推進や市独自の就職支援給付や賞与の上乗せ補助の実施、美谷本小学校学童保育室の建てかえや民間学童保育室誘致による学童保育の受け入れ枠の拡大、子ども放課後アクションプランの策定と放課後の居場所の拡充、あわせて児童虐待防止やひとり親家庭への自立支援を推進してまいります。
最後に、執行部から、「とだの保育創造プロジェクト会議の進捗状況」について報告を受けましたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告とさせていただきます。 ○三浦芳一 議長 市民生活常任委員長、19番、三輪なお子議員。 ◎三輪なお子 市民生活常任委員長 おはようございます。 それでは、本定例会におきまして市民生活常任委員会が付託を受けました各案件の審査経過並びに結果を、順次、御報告いたします。
この取り組みを現実なものとするため、促進区域の一員として計画に沿いながら、当町をアピールする手法などをちょっと考えてみますと、すぐれた交通アクセス環境、埼玉県先端産業創造プロジェクト実績、自動車関連企業に蓄積された高度なものづくり技術などの地域特性を活用するとした観点では、正直申し上げまして、当町では未知数な部分であるということでございます。
1つ目は、すぐれた交通アクセス、埼玉県先端産業創造プロジェクトの実績、自動車関連企業等に蓄積された高度な物づくり技術という地域特性を活用することです。2つ目は、農大跡地を中心としたアクセス良好なエリアに戦略的に先端産業等を集積し、区域内の中小企業に波及効果をもたらすことです。